批判をすんなり受け入れる方法

NotPersonal300x300人間だもの、自分の批判は気になる。批判で落ち込むこともある。100人に賞賛されても、1人に批判されると、その1つの批判だけが深く刻まれてしまうものだ。

でも批判は人間の成長に重要で、必要不可欠なものだと思う。

先日、解毒作用の強いラップトリートメントをした後に血圧が下がり、気分が悪くなったご年配のお客さんがいた。その日と次の日、私は彼女の体調が気になっていたのだが、後日フォローアップの電話をした際、彼女は全くハッピーではなく、「返金してほしい。セラピスト(私)のマッサージが強すぎたせいだ」と言ったそうだ。

そのお客さん、途中まで「今まで受けたうちで一番のマッサージだわ。どこで習ったの?」なんて言っていた人だったもんだから、それを聞いた時「はい…?なんなの?」と思うと同時に、自分のしたトリートメントでお客さんにそんな思いをさせてしまったことが少しショックだった。

私達は批判されると自然なリアクションとして防御に入る。自分の行為を正当化しようとする。
相手に対していらだちを感じたりする。
そして、自分自身が否定されたかのように落ち込んだりもする。

「Don’t take things personally」
といういいまわしがある。意地悪なことを言われたり、批判されたりした人に対して使う言葉で

「個人的に受けとめて落ち込む必要はない。あなたが悪いんじゃなくて、批判している人の問題なのだから。例えそれがあなたじゃなくても、その人はそうやって言うんだからね。」というような意味。

でも批判を「F**k off!( ̄‥ ̄)=3」と全くシャットダウンしてしまうのは違う気もする。
私は批判を受けた時、すんなり受け入れる方法として

感情移入しずに客観視する

そして以下3つを考える。

1. その時、自分は自分のBESTをつくしていたか。
自分ができるすべてのことをしていたか。自分で思いつく反省点はあるか。

2. 批判は真剣に受けとる。でも個人的に受けとめすぎない
批判は痛いけど、成長にはかかせない。だからそれも自分が成長するいい機会だと思って感謝する。そして、取り入れたいと思う部分、納得する部分があれば取り入れる。自分の価値観と違っていたり、納得できない部分はムシムシ〜!(^▽^;)
そして、批判されたから、自分がだめな人間だ、この仕事はむいていない、だめなセラピストだということは一切ないのだ!自分の価値と批判は全く関係ない。だから落ち込むことなんてないのだ。

3. 誰からも好かれたい、みんなにハッピーになってもらおうなんてまず無理!
人間だもの、あうあわないはあるし、好き嫌いはあって当たり前なのだ。みんなをハッピーにしたいとか、好かれたいなんてトライするのが間違っている!

今回、私はマッサージ中にプレッシャーは心地よいかをしっかり聞いていたし、強いマッサージもしていなかった。でも、ラップトリートメントのパワフルな解毒効果をなめていたし、特にご年配の方は血圧が下がったりすることもあることも気をつけないといけないと実感した。もっと水を頻繁にオファーすることもできたし、マッサージ中には普段以上にプレッシャーは心地いいか聞くこともできた。最近、お客さんから賞賛され続けていたから、なんか自信過剰になっていたのかもな…なんて反省したり。(T△T)

155-happy-thanksgiving-thumb-500x375-16854011そのお客さんのSpaでの経験が悪いものになってしまったのは本当に残念だけど。
でも、
You can’t make everyone happy.
なんだよね。ほんとにさ。

今日はカナダのサンクスギビングデー(感謝祭)。昨日はダンナさんとターキーを食べ、今日はお友達と食べてしゃべって楽しかったぁ。
Happy Canadian Thanksgiving everyone!
いつも読んでくれてありがとう!

 


シンプルで楽しい瞑想とヨガで、脳に新しい回路を作り、
「幸福感」と「未来へのビジョン」の2つの柱をたてていこう!


2 件のコメント

  • 今日、オーディションの真っ最中の合唱団からレビューセッションがあったのね。そこで、サジェスチョンと言われたことがいくつかあったの。まあ批判の用なものもあって、最初は気持ちをどうしていいかわからなかったけど、ありささんのこの記事のこと思い出した。そしたら、これをプラスに出来てこそ自分成長できる!と思ったの。イライラや反発する、から少しでもこう思えるようになった自分にちょっと驚いた!ありがとうね。

    • りさー!ありがとう!なんかむーっちゃ嬉しいわぁ。ほんとそうだよね。自分のとりかたでいい気分になるのか、イライラになるのか180度かわってくる。すんごい嫌な人とかに対してもきっと自分の受け取り方で対応が優しくできたりするんだろうね。まだまだそこまで行き着いてないけどさー。笑 ほんとありがとう!

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    Wellness To Goにようこそ!カナダ・バンクーバーでマッサージセラピスト/ボディワーカーをしているArisaです。日本では眼科医をしていました。日本とは全く違う生活を思いっきり楽しんで、時々悩んで、人生一度きりだ!とめいっぱい生きています。Yoga lover。